ダイソーに裏切られた男の再起編
どうも、旦那です。
前回の地形制作では、
「ダイソーで買った100円のスチロールレンガに全幅の信頼を寄せてみる」
などという、今思えばだいぶ調子に乗ったことを書きました。
結果から言います。
失敗しました。
いやもう、きれいに。
なんというか、
「この街、昨日大きめの地震きた?」
みたいな起伏になってしまい、とてもじゃないけどこの上に線路を敷ける状態ではありませんでした。
100円で済ませようとしたバチが当たったんですかね。
ダイソーは大好きです。
でも今回は、私の夢を粉々にしてくれました。
ありがとう(白目)。
やっぱりセオリーは裏切らない
ガタガタ地盤を前にしばらく途方に暮れたあと、
私はある結論に達しました。
「こういう時は、セオリーに戻れ」
というわけで登場するのが、
みんな大好き建材界のトップランナー、スタイロフォーム。

厚さを選んで敷くだけで、
グラウンドレベルがビタッと決まる。
もうね、話が早い。
最初からこれにしておけばよかった。
トップランナーの力、偉大でごわす。
というわけで、まずはスタイロフォームをそのままレイアウトボードの上に敷き、線路を仮置きしながらマーカーで印をば。

ここまでは完全にイージーモード。
問題はその次。
その線に合わせてカッターで切っていくんですが─ ─
いやもう、刃の当て方一つで断面がこんなふうに歪む歪む。

自分の技術力の低さに絶望。
……まあいいや。
最終的には紙粘土という文明の利器で修正することにしました。
技術が足りないなら、材料でぶん殴ればいいんです。
建物を置くと、世界が見えてくる
地盤の目処が立ったところで、次は建物配置です。
ここでちょっとした、というか割とありがちな小技を使います。
建物をレイアウトボードに対して、あえて斜めに置く。
たったこれだけなんですが、
なぜか急に風景に奥行きが出て、
「おっ、街じゃん」
みたいな顔をし始めます。

配置が決まりました。
一個ずつ説明しますと、今回のレイアウトで作りたい、多分一番テンションがブチ上がりそうなスポットは以下の二つ。
右下らへん
ディープなお店が数件、肩を寄せ合って生き延びているバラック呑み屋街。
左上らへん
高台にある平凡な住宅地の隙間を縫って、車と一緒に列車が走る併用軌道。
どうです?
ちょっと物語が見えてきた気がしません?
私はもう、完成後の立ち飲み屋の左から2件目の「しげちゃん」でカウンターに肘をついて一杯やってる気分です。
余談ですが、
私がよく行く立ち飲み屋では、カウンターに肘をつくと怒られます。
余談でした。
次回は、
この真っ青なスタイロフォームを地面にしていく作業に入ります。
また失敗するかもしれません。
その時は、その時です。
ではまた。
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